0次産業による離島経済の活性化

はじめに

離島は人と物の輸送コストが高く、経済的に不利な条件にある。社会基盤整備の遅れにより海岸線付近まで森林が広がり、豊かな自然が残されている。しかし、離島の地域活性化を名目に、沿岸部を中心に社会基盤整備事業が進められ、特に沿岸域の生産力を維持するために必要な河口域、干潟、砂浜、土壌表面に近い地下水脈が破壊されてきている。社会基盤整備は必要であるが、離島の基幹産業は水産業であり、高コストの事業になっても生物生産力を低下させないやりかたに転換しなければならない。
離島沿岸は、林床の腐葉土起源の養分が地下海水とともに湧き出し、養分に富む深層海水の湧昇、高い透明度による豊富な光量により、本来は基礎生産力の高い海域である。黒潮影響下の離島では水温が高く藻食動物の過剰採食により、海草藻類の現存量の低い磯焼けの海底(図1)は、不毛の土地のように思われている。しかし、海藻が育つのに十分な養分と光があり、見方を変えればそこは藻食動物に耕された畑である。これを応用すれば藻食動物を活用した海底の畑化は可能だと考えている。 

私は、1次産業の生物生産力を支える基盤を保全、修復、造成する産業を0次産業と定義している。 それは循環型社会の基礎を支えるものである。現在の社会基盤整備は人間の利便性を実現するため におこなわれているが、多くの場合、自然の物質循環を阻害し、沿岸域の生産力を低下させてきた。離島の人口流失を食い止め、経済を活性化させるには、0次産業によって基礎生産力を高め、漁業資源を回復させるのが最も効果的で、それと並行して6次産業に取り組むべきである。それには、自然の物質循環を阻害しない社会基盤整備事業が必要であり、離島でそのモデルを確立したい。 人間も自然の物質循環の一部であり、50年ほど前まで人糞も畑の肥料になり地下に浸透し、また直接的な海洋投棄によって、海の生産力を支えていた。人糞と家庭雑排水が下水処理場の整備によって、自然界から隔離されたのはつい最近のことである。そのため、日本沿岸においては近隣諸国に比べて無機態の養分が減少し、ノリやカキの養殖に影響を与えている。動植物の命をいただいて生きている生物として、人糞や家庭雑排水を自然の物質循環に戻すのは、高次捕食者としての義務であり、自然の仕組みを生かした簡単な構造物でそれは実現できる。人糞は 一例であるが、人間も含めた生態系にとって都合の良い社会基盤整備事業が、基礎生産力を修復するという視点が重要である。それは、江戸から昭和中期まであった伝統的な基盤整備事業を現在の科学と技術で改良することで、実現可能なはずだ。 

1.離島の陸と海の繫がり

隠岐諸島では森林が海岸線付近まで分布し(図2)、林床の落ち葉が微生物などに分解された腐植土(腐葉土)が広く存在し、ここを通過する土壌水(地下水面より上の土に存在する水)により、腐植土の養分は海まで運ばれ、海岸近くの海底から広く湧出し、海草藻類による基礎生産を支えている。また、還元状態の腐植層で鉄イオンとフルボ酸が結びついたフルボ酸鉄も同時に供給される。この海岸近くからの海水の海底湧水の方が、表流水より、海草藻類が直接取り込める無機態の栄養塩の量が多いと考えられる。
  一方、河川の表流水からは、分解過程の落ち葉や植物起源の巨視的有機物が海に供給され、河口域の干潟に堆積し、微生物を含む生物によって分解される。巨視的有機物には、河床から浸出した腐植土の養分で育まれたバクテリアや珪藻も含まれる。しかし、河口域の干潟は漁港や埋立地に姿を変え、巨視的有機浮遊物が集まり、分解される場が失われてしまった離島も多い。
  落ち葉は陸域で分解されるだけでなく、沿岸から海に供給され、海底で、ウニ、ゴカイ、ヨコエビ類の餌となり、海の基礎生産を直接支えている。離島では沿岸部の魚付き保安林などの森林から、林床の腐植土起源の養分と落ち葉が海に供給される環境が本土に比べてよく残されている。
図2  隠岐諸島には海岸道路が少なく、沿岸の森林からの
落ち葉と地下水の海への移動が阻害されていない。

2.離島の海の特徴

離島では、地形的に湧昇流が発生しやすい場所が多く、深い水深からの栄養塩が多くて水温の低い海水が水面付近まで上昇することで、豊かな漁場が形成されている。離島では海底湧水、湧昇流、海流の影響で透明度が高いため、海底に差し込む光量が多く、植物の基礎生産力が本来は高いが、黒潮流域にある離島では水温が高く、近年の温暖化により藻食動物の採食圧が増大して海藻の個体が消失し、海底湧水と湧昇流から供給される養分が基礎生産に反映されない区域が拡大している(図3)。

3.隠岐の島における民間企業による離島振興の取り組み

隠岐の島では漁場の基礎生産を支える環境に恵まれているのに漁獲量が低下し、島の基幹産業である漁業が衰退している。離島の経済規模が縮小して人口流失が続けば、公共土木事業もいずれ減少する。そこで、島根県隠岐の島町にある(株)金田建設の前社長金田吉弘氏は、経済規模を維持すべく、水産業に貢献するため1989年に海洋開発部を設立し、ウニ、ヒオウギガイなどの種苗生産および魚礁の研究を開始した。2005年に海洋開発部を分社化して、(有)隠岐海鮮舎(図4)を設立し、アワビ、ヒオウギガイ、ワカメの養殖と販売、開発を本格的に開始した。

図3 海藻の芽を食べるメジナの群れ
メジナの群れは海藻の芽を食べて、海藻を生長
させず畑のように利用する習性がある。海藻の
現存量は少ないが、生産量は高いと考えられる。

さらに、金田建設の系列会社であった1986年設立のカネダ総合開発(株)を2002年に著者が所長として参画し、社名と事業目的を変更して(株)海中景観研究所(図1の矢印)が設立された。海中景観研究所は、陸域から海域までの景観に着目した漁場環境の保全、修復、創造を通じた地域活性化を目的に活動し、水産庁による漁場環境・生物多様性
保全対策事業(木材利用を促進する増殖技術開発事業)、環境省による自然環境保全基礎調査などの業務も携わってきた。さらに、2007年から漁業協同組合JFしまねの一員になり、環境コンサルタントの枠を越え、漁業者の立場として水産業の振興に携わっている。

4.離島の資源を活用した技術開発

(1)増殖礁の開発
 海中景観研究所は隠岐の島の資源を活用して、幼稚魚の育成場、沖合漁場、浅場の漁場、藻場、磯根資源の増殖礁など、海域特性と生物の生態を考慮した環境の創出に取り組んでいる。
 ①柱状礁
 柱状礁(図5)は柱を立設した形状の人工礁で、数本の柱の間の空間が暗くなるために沿岸漁場、幼稚魚保護育成場の創出に高い効果を発揮している(図6、7)。また、内海や内湾の堆泥の多い海域であっても垂直な柱に泥が堆積しないため、クロメなどの遊走子の着底と生長が可能な藻礁として機能する。空m3あたりのコンクリートの量が通常の魚礁よりかなり少ないため、軟弱地盤であっても沈下・埋没しにくい。

図4  矢印が(株)海中景観研究所、それ以外は(有)隠岐海鮮舎





図7 柱状礁と周辺の魚類分布

この魚礁は、離島漁業再生交付金による漁場整備において、隠岐の島町中村地区、大久地区、布施 地区、岸浜地区、西郷地区に設置された。さらに製品は「しまね・ハツ・建設ブランド」登録技術(登録 番号C1301)に指定されている。
 ②間伐材魚礁
 柱状礁の考え方を拡大して、水産庁モデル事業に採用されたものが、間伐材魚礁(図8)である。この魚礁は隠岐の島の林業で発生する間伐材を柱状礁の鉄の「柱」の部分に固定し、大水深に適用できるようにした。
 2004~2008年度の5カ年間にわたり、島根県隠岐の島町の事業として、隠岐の島町大久地区の水深:80~100mに8.5型柱状礁、12.5型柱状魚礁あわせて50基、13、820空m3を設置した。この魚礁の対象魚はアジ類、メダイ、ブリ類、メバルで期待通りの蝟集状況をみている(図9)。
 ③幼稚魚礁の開発
 漁獲対象魚の各海域における成魚の住み場は、ほとんど破壊されずに残されている。そのため、魚礁は魚を増殖しているのではなく、漁獲しやすいように魚を集める漁具であると考えるのが妥当である。一方、沿岸の幼稚魚の住み場は、埋立てや海岸道路の建設によって破壊されてきた。漁業資源を増やすには、 幼稚魚の増殖に特化した魚礁や砂地にパッチ状に生育する海藻群落の造成事業が必要である。
 そこで、柱状礁の考え方を用いて、鉄筋棒を林立させた幼稚魚用魚礁(図10、11)を開発した。鉄筋棒が林立している魚礁では、やや暗い内部からは稚魚が周辺の捕食者を視認できるが、明るいところから移動してきた捕食者は魚礁内の幼稚魚を視認しにくい。また、大型の捕食者は小回りが利かないが、幼稚魚は細い柱の周囲を逃げることができる。このため、鉄筋棒による幼稚魚礁周辺には、全長5ミリ程度の幼稚魚の雲のような蝟集が確認されている(図11)。
(2)アカモクの商品化(図12、13) 海の一次産業を維持するためには、漁村が経済的に循環していく事業が必要であり、行政がそれらの活動を支援する動きが活発になっている。隠岐の「あかもく」の商品化は、これを先取りした自社研究による企画が、漁業者、隠岐の島町水産課、島根県隠岐支庁水産局の協力によって具体化したもので
 ある。これに至るプロセスを表1に示す。
 商品化が短期間でできたのは、隠岐ではアカモクが未利用資源であったこと、蛸木・津戸地区で約100tの多量の資源量があったこと、アカモクの単価が生で2000円/kgと高価だったことによる。今後は、
 品質を維持しつつ、直接消費者に多量に販売してゆくことが課題である。また、このときの経験を元に、
 佐賀県唐津市の松島においてもアカモクの商品化をサポートした(図14)。
(3)海の畑化
 海藻の商品化には安定して対象の海藻が収穫できることが必須条件で、安定して海藻を確保するための「海藻の畑」が必要である。このため「海の畑」を作る手法について技術開発を行った。
 ①物理的攪乱のコントロールによる海の畑化
 ホンダワラ群落が発達する礫地で、12月に礫を反転させてイシモズク群落を造成した(図15)。礫や砂のような底質は台風の波により反転したり、移動する。2004年5月の礫地ではホンダワラ類の被度が80%であったが、10月の台風通過にともなう礫の反転でそれは25%に低下した(図16)。礫の反転や礫地への堆砂を制御できれば物理的攪乱を活用した海の畑化が可能であると考えている。
②増殖礁の基盤形状による藻食魚のコントロール砂地海底上に魚礁群の中に、波浪による砂の移動や堆積、投石の反転を許容するように、割石を均一な多層にせず設置した。
 島根県隠岐の島町蛸木地先の水深9.5~10.5mの砂地海底において、投石(A区)、投石+柱状礁(B区)、柱状礁(C区)の3つの実験区を2005年2月に造成した(図17)。
 A区には、20m×20mの範囲に0~3層に割石を設置した。B区とC区には、15m×15mの範囲に柱の長さが2~5mの柱状礁5基を十字に配置し、B区には柱状礁の間の4箇所に0~3層割石を設置した(図18)。
 2006年4月には、1年生のアカモクが優占、2007年4月でもほぼ同様であった。一方、多年生のクロメの被度はC区で50%であった。A区では2年続けてアカモクが優占し、C区においては1年目にアカモクが2年目にクロメが優占し、B区は中間で、遷移の進行に違いが認められた。
また、2007年4月までの間に魚種別の個体数調査を11回行った結果、C区が最も少なかった(表2)。メジナは海藻の幼体を採食して遷移の進行を妨げているが、2~3mmの砂が堆積している基質上のアカモク幼体には、春から秋まで葉や茎の欠損は観察されなかった。多年生海藻の除去のために藻食魚を蝟集させるが、堆砂によって有用種アカモク幼体が採食されにくいように割石を均一な多層にせず(ばらまいて)設置することで遷移の制御が可能と考えられる(図19)。
 ③唐津市松島における藻食魚を活用したアカモクの畑づくり
唐津市松島でもアカモクの商品開発をしており、このためアカモクを安定して収穫できる畑作りを行った。松島の海藻の畑は比較的大きな石を単層から2層でまばらに投石したものであった。これは唐津市単独事業である(補助事業になると多層積み以外許可されない)。
 図20Aは、投石地の直ぐ近くで毎年アカモクが生え、アカモクを収穫している礫地の状況である。石と石の間に砂があり、砂による物理的攪乱とアイゴの大型多年生褐藻への適度な食害(生物的攪乱)で、1年生のアカモクの生育環境が成立している。
 図20Bは、投石地の水深が深い側で、物理的攪乱と生物的な攪乱が少なかったため、クロメの密生群落が成立して1年生のアカモクは生育できない。これは、水深が深い方では、石が大きすぎ、反転や漂砂などの物理的攪乱を受けにくいことが原因である。
 この状況は「アカモクの畑」づくりとしては失敗であるが、松島でも磯焼けが進行し、アラメとクロメの 藻場が著しく衰退しているので、貴重なクロメ藻場にはなっている。また、自然着底したアワビが、ここで増殖する可能性がある。
写真Aは砂地にバラして割石を入れた状況。大型多年生海藻はアイゴに食害されたが、1 年生のアカモク幼
 体は堆砂があるため、食害から免れ生育している。写真B は水深が深い(水温が低い?)ためにアイゴに食べ
 られずにクロメ群落が成立した状況。




環境学習・エコツーリズム

(1)エコツーリズムの企画・実施
 隠岐の島は、産官民で連携して、類稀で豊かな自然を背景とした環境学習、エコツーリズムを発信源として観光、教育、研究の振興を図り、住民生活と自然との共存、調和に基づく地域振興を目指している。そこで、海中景観研究所は、海洋生物学の分野でのノウハウを活かした環境学習および、エコツーリズムを通じた地域振興にも携わっている。
(2)海中の景観づくり
 海中景観研究所は「地域らしさ」をテーマに、地
 域・水域特性、生物の生態を考慮した景観づくりに
 取り組んでいる。その一環として、会社の研究フィールドの一部を、エコツーリズムに開放している。この場所は民間企業が造成したため、レジャーと漁業が共存する場所になっている。
 2005年には国土交通省の支援により、陸と海を
 結ぶエコツーリズムのコースを造成した。この取り
 組みを、海中の庭園づくり・景観づくりという意味を込めて「海底造園」と呼んでいる(図21)
海底造園は、海域特性を考慮し生物の生態を応用することで多様な生息・生育環境を構造物や施設の集合体で創出しようとしたのが、海底造園である。海底造園は、スキューバ・ダイビング、シュノーケリング、シーカヤック等、観光客層別に愉しめるエコツーリズムのコースになる。このようなコンセプトが補助事業の対象になれば、エコツーリズムを発信源とした観光・ 教育・研究による離島振興が可能である。魚礁としての事業ではないため、漁業者にとっても資源保護と育成の学習の場となる。また、陸域におけるエコツーリズムと連携することで、陸と海の繋がりを修
 復する0次産業の理解に役立てたい。岸から沖のネットワークにより海を豊かにし、海の特性と生物の生態を考慮することで、たくさんの生物たちと出会える場が生まれ、隠岐の国ダイビングのダイビングポイントの一つになっている。ここでは水産大学校とともに水中LED照明を設置試験して、より美しく楽しく海中景観を観察できるように試験を行った。また、周防大島の旧東和町からの依頼で、地域活性化のために、ナイトダイビングのできる「海底造園」を提案した(図22)。

環境保全活動

島根県の隠岐島周辺沿岸が、国際的に重要な干 潟や湖沼など湿地の保全を目指すラムサール条約の登録湿地の候補地に選ばれた(2004年9月2日)。
 外海域の湿地として海藻藻場が選定されたのは、 我が国54の候補中唯一のケースである。開発や磯焼けなどにより我が国の藻場が減少の一途を辿る現状にあって、隠岐の多様で広大な藻場は極めて貴重な存在となっている。これらの環境保全の基礎データとして、隠岐の島の藻場分布を調査して藻場分布図を作成した。
 隠岐の島は海藻藻場の他にも温帯域に分布するすべての海草種が生育し広大な海草藻場を形成しており、既往報告からみても日本海で最大級の海草藻場と思われる。また、海藻唯一の国指定の天然記念物クロキズタで知られるように貴重な動植物の生息・生育地でもある。このクロキズタの保全活動は、潜水調査(図23)はもちろん、地元中学校への出前講義、パンフレットやガイドブックの作成、論文作成をおこない、2005年には「クロキズタフェスティバル2005inオキ」を開催した。
 自然海岸が少ない我が国において、森林から海へと繋がる水辺の移行帯(エコトーン)が自然のままに残されている隠岐の海岸は、生態系、景観資源の観点などからも重要であると言える。複雑な地形と藻場とが織りなす美しい海中景観と生物相の豊かさは、まさに“日本海の原風景”と言っても過言ではない。多くの方々が隠岐を訪れ、その素晴らしさを体感し、環境意識の啓蒙、自発的自然保護が促進されることを期待している。

おわりに

淡水の海底湧水ではなく、岸近くの砂地から面状に湧出する地下海水には沿岸部の林床の腐葉土由来の養分と降水起源の酸素が豊富に含まれる。海底湧水は、離島でも生物生産に重要な役割を果たしている。離島のうち奄美と沖縄では各種補助事業により自然の物質循環に配慮しない社会基盤整備事業が、離島の中でも特に盛んに行われてきた。降
 水の浸透環境を破壊する工事は陸域で発生する有機物粒子や赤土を表流水とともに礁湖に直接流入・堆積させ、サンゴ幼生の入植と生長を阻害し、漁業、観光、防災に重要なサンゴ礁を衰退させてきた。
 巨視的有機物は地下で分解され無機態の養分として地下水とともに海に運ばれ、海底から湧き出す。
 透明だが養分の多い地下海水が砂層を通過して下層に滞留することで、豊かな生態系が育まれてき
 た。特に奄美と沖縄では特別措置法がある間に、自然の物質循環を修復するための基盤整備事業が必
 要である。他の地域の離島でも、奄美や沖縄のように効果が見えにくいだろうが、同様である。1次産業
 の生物生産力を支える基盤を保全、修復、造成する0次産業が、離島のレジャーも含めた地域活性化に
 寄与すると確信している。
 海底湧水については、季刊「海の未来を考えるEbucheb」の2013年冬号に「海底湧水が育む 浅海
 域生態系の仕組み」が掲載されている(ネット上で公開されている)。また、NHKエコチャンネルに「都
 会の干潟 豊かさの秘密‐福岡 博多湾」として、海底湧水調査の動画がアップされている。
 最後に、離島での地域活性化には、特に(株)金田建設の前社長金田吉弘氏(故人)のように、志が
 高く活動の核になる人物が必要である。それに呼応して集まった海中景観研究所の斎賀守勝氏、伊良
 部善久社長、および建設環境研究所の中山恭彦氏(3年間在籍、故人)に深謝する。

最近の記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP